amを使って「私は〜です」と自分のことを伝える。
areを使って「あなたは〜です」と相手について話す。
三人称単数「He is / She is」で他の人について話す。
複数形「We are / They are」でグループについて表現する。
be動詞の後にnotを置いて「〜ではない」と否定する表現を学ぶ。
be動詞の全体像を整理し、主語による使い分けを確認する。
a / an / the を使い分けて名詞の特定・不特定を表す。
my / your / his / her など、「〜の」を表す所有格と、mine / yours などの所有代名詞を学ぶ。
指示語を使って距離と単複を区別し、物・人・時間・出来事を指し示す。
名詞の数による形の変化と、動詞や冠詞への影響を確認する。
基数詞(one, two, three...)と序数詞(first, second, third...)の使い方を学ぶ。
可算・不可算名詞を区別し、some / any / much / many を使って量を適切に表す。
me / you / him / her など、動詞や前置詞の後ろに置く目的格を学ぶ。
行動や状態を表す一般動詞の変化と使い方を押さえる。
習慣・一般的事実・現在の状態を現在形で表すコツを学ぶ。
過去の出来事や状態を過去形で伝える基本と不規則変化を押さえる。
Yes/No 疑問を do / does で組み立てる語順を身につけ、簡単な wh 疑問にも応用する。
人物(誰)について尋ねる疑問文の基本を押さえる。
物事や内容を尋ねる疑問文の使い方を整理する。
場所や位置を尋ねる疑問文の表現を身につける。
時間やタイミングを尋ねる質問パターンを身につける。
理由を自然に尋ねる疑問文の言い方を覚える。
how / how many / how much など、方法や程度を尋ねる表現を整理する。
`which` を使って選択肢の中から選ぶ疑問文を整理する。
持ち主を尋ねる `whose` の疑問文を練習する。
Who(誰)/ What(何)/ When(いつ)/ Where(どこ)/ Why(なぜ)/ How(どのように)を使いこなす。
助動詞(modal verb)の基本的な使い方と種類を学ぶ。
能力や可能性を表す can と、その否定形 can't の使い方を学ぶ。
have got / has got で持ち物や家族・友人について自然に表すパターンを押さえる。
don't / doesn't を使って一般動詞を否定し、肯定文との違いを理解する。
過去の疑問文は Did you ...? 、否定文は didn't を使って表す。
進行中の動作や一時的な状況を be 動詞+動詞 -ing で表す。
過去のある時点で進行中の動作を was / were + 動詞-ing で表す。
予定・意志・見込みを表す未来表現の使い分けを学ぶ。
未来の予測や意志を表す will と、その否定形 won't を使いこなす。
強い義務や禁止を表す must の使い方を理解する。
一般的な義務を表す have to / has to と、その否定文・疑問文を学ぶ。
助言や推奨を表す should の使い方を身につける。
可能性や許可を表す may と might の使い分けを学ぶ。
提案や申し出を表す Shall I ...? / Shall we ...? の使い方を学ぶ。
助動詞全体の使い分けと、場面に応じた選び方を整理する。
場所・時間を表す in / on / at のイメージと使い分けを学ぶ。
形容詞で名詞に性質や状態を付け加える基本を学ぶ。
動詞や形容詞を修飾して様子・回数・程度を伝える副詞の使い方を整理する。
be good at / be afraid of など、よく使う形容詞+前置詞のセットを身につける。
比較級・最上級で程度の差を表し、as ... as の「同程度」表現も押さえる。
「〜がある/いる」を自然に伝える表現を身につける。
同レベルの語・句・節をつないで情報を整理する。
理由・条件・時間・逆接などを表す従属接続詞の使い方を学ぶ。
目的・名詞化・形容詞的用法など、to不定詞の幅広い使い道を整理する。
動詞に -ing を付けて名詞として使うパターンを学ぶ。
人とモノの2つの目的語を取る動詞の語順を整理する。
「AをBと呼ぶ/する」の文型で、目的語と補語の関係を理解する。
自分自身やお互いを指す代名詞と、その語順・使い分けを押さえる。
経験・継続・結果など今につながる出来事を現在完了形で表す。
過去から現在まで継続している動作を have been + 動詞-ing で表す。
確認や同意を簡潔に伝える付加疑問と応答の型を身につける。
疑問文を文の一部に埋め込むとき、語順を肯定文にするルールを理解する。
主語が「〜される」立場になる受け身の基本語順を身につける。
名詞を後ろから説明して文を滑らかにつなぐ方法を学ぶ。
that / if / whether で「〜ということ」「〜かどうか」を文の部品として使う。
現在の事実に反する仮定や過去の事実に反する仮定を仮定法で表す。
「〜させる」を表す使役動詞の使い分けを身につける。