a / an / the は特定・不特定で選ぶ
要点使い分け
a / an・the・無冠詞の使い分け
初めて話題に出す名詞には a / an、お互いに分かる名詞には the、種類全体を指すときは無冠詞。
不特定・初めて — I have a book.
特定・既出/唯一 — I read the book. / the sun
種類全体・固有名詞・目的 — Apples are sweet. / go to school
a と an の使い分け
綴りではなく、後ろの単語の発音(母音か子音か)で決まります。
子音の音 — a university
母音の音 — an hour
文法の形
冠詞は名詞の前に置きます。
a book / an apple
the sun / the piano
文法のルール
a / an は発音で判断する。母音の音は an。
a hour
an hour
a / an は「発音」で判断します。hour は母音の音から始まるので an hour です。university は子音の音で始まるので a university です。
多くの固有名詞は無冠詞。
the Mount Fuji
Mount Fuji
多くの固有名詞は無冠詞です(ただし the United States など例外もあります)。
所有格(my など)自体が特定するので the と重ねない。
the my bag
my bag
the は「どのものか特定する」語ですが、my / your / his なども所有者を特定します。my bag だけで特定できるので、the は付けません。
複数形の名詞には a を付けない。
I like a apples.
I like apples.
apples のように複数の形になっている名詞には a を付けません。「リンゴが好き」のように『種類全体』を指すときは冠詞なしのままで使います。
施設の本来の目的で使うときは無冠詞。
She goes to the school every day.
She goes to school every day.
go to school は「通学する」という目的を表すので無冠詞です。建物そのものを指す場合は the school のように冠詞を付けます。